弊社、株式会社タカシマは2019年、創業90周年を迎えます。弊社に関係する全ての方々や企業様に対しまして最大限の感謝を申し上げます。
 ダーウィンの「進化論」の中に「生き残ったのは強いものではなく、環境変化に適応できたものだけ」という言葉があります。創業者の残した社是に「真面目に努める」という言葉がありますが、決して目立ったり秀でていることではないという点で相通ずるところがあり、これこそが変化してゆく環境に適応してゆくDNAなのかもしれません。

  現在の弊社の在り方や必要性については、DNAや自己実現といった社内からの欲求だけでなく、むしろ周囲の方々の要望や取引企業様からの引き合いといった社外のご意思の方が強く影響しているように思えます。
自分達がこうしようとする意思よりももっと大きな、もっと強い力によって生かされている感を強くします。そうしたものを期待と言うなら、寄せられる期待に応えて行くことが弊社を取り巻く環境との関係を緊密なものにしてくれるのではないでしょうか。
 社外から寄せられる期待に最大限応えて行くことと、決して強過ぎてはいけない社内からの意思を自己実現して行くこと、この両輪がバランス良く回ることこそが弊社の永続的発展に繋がるのではないでしょうか。

 弊社の役割は一貫して「お客様の調達の合理化」です。お客様の環境変化に対しても、調達業務の軽減という新たな価値を創造することで、企業価値向上をお手伝いし続けてまいります。
 100周年を射程に収めた弊社にとって90周年は通過点に過ぎません。しかしこれからの10年間、100周年を迎えてからの新生・株式会社タカシマの夢膨らませる時、その準備期間として極めて重要なものになります。今、我々は新生・株式会社タカシマに向けてスタートを切ります。
9 100